沿革・社史
1921年(大正10年)の創業から、2021年(令和3年)に100周年という節目を迎えた「川口土建」。
時代の変化を読み取り、その時その時に求められるニーズに応え続けて、地域の皆様から信頼される企業であるべく、歩みを続けています。
川口土建の歴史、それは、あたりまえを積み重ねてきた歴史です。
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1921(大正10年)古川朝義、川口にて建設業を創業。
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1944(昭和19年)「川口土木建築工業株式会社」設立。
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1965(昭和40年)RC構造の施工に着手。
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1971(昭和46年)古川武彦 社長就任。
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1975(昭和50年)地元川口市の小・中学校、埼玉県の県立高校の工事をはじめ、官公庁を主として工事実績を積む。
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1976(昭和51年)本社ビル完成。
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1985(昭和60年)川口・戸田エリアのベッドタウン化に伴い、設計部門を強化。
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1989(平成元年)一貫した設計・施工で、賃貸マンションの受注に特化。
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1996(平成8年)本社第2ビル完成。
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1998(平成10年)埼玉県内を中心に、分譲マンションを請負受注。自社分譲事業も開始。
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1999(平成11年)自社ブランドマンション第1号「グランシエロ川口」完成。ISO9001認証取得。
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2003(平成15年)川口1丁目1番第1種市街地再開発「キュポ・ラ」JV工事参加。ISO14001認証取得。
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2006(平成18年)古川元一 社長就任。
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2008(平成20年)大手デベロッパーの受注を増やし、盤石な経営体質を築くべく務める。
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2015(平成27年)ウエリス浦和美園(総戸数697戸)を単独にて設計・施工受注。
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2017(平成29年)川口市立高等学校 校舎棟 完成。
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2021(令和3年)創業100年を迎える。